住宅を購入する時必ず子ども部屋はきちんと確保しておくと思います。
しかし最近では小学生頃までは大半の人がリビングやダイニングで勉強をする人が多いと聞きます。
そうなると子ども部屋はただの寝る部屋となってしまいます。
それではせっかくの部屋が台無しです。
子ども部屋は変化できるようにしておくことでその時々での過ごし方を満喫できると思います。
子どもがそれぞれの個室を必要としない小学生頃まではワンフロアで兄弟姉妹が仲良く遊んだり、共に勉強したりできる空間にしておきます。
それぞれの個室を必要とし始めたら間仕切りを設けて個々の部屋へとします。
間取りが変えられるので成長に合わせて変化できる子ども部屋となり、子ども達も使い勝手がよく、子どもの創意工夫を育てる場となるのです。兄弟姉妹や友人としっかりと遊べて、またしっかりと勉強にも打ち込める空間でなくてはならないと思います。
フレキシブルに空間をアレンジできることで、その時々で求める状態の部屋を提供できる子ども部屋でありたいものです。
子どもが巣立っていけばそれぞれの個室を必要としなくなります。
間仕切りをのけて広々とした空間にすることで二階での楽しみ方も変わってくるでしょう。
また収納部屋としても活用できるのです。
間仕切りを可動タイプして自由に空間をデザインできる家がこれから益々人気を高めると思います。
子ども部屋だけでなく他の部屋もその時々で変化に対応できる家にすることでマイホームをより満喫でき楽しめる家になることでしょう。

11月 7th, 2014 | 住まい | コメントは受け付けていません。

住宅が洋風化する中で次第に畳のある和室の部屋数が減ってきました。私は現在戸建ての賃貸住宅に住んでいるのですがオールフローリングです。実家には畳のある和室が多くそこでの生活が長かったこともあり、全室フローリングではどこか落ち着けず畳の部屋が欲しいと感じてしまいます。そんな我が家も近々新築住宅を購入しようと考えています。必ず一室は畳のある和室を設けたいと思っています。間取りを考えている際に客間の必要性について主人と意見が分かれました。
私は来客者に対応できるように客間は欲しいと思っていました。しかし主人は客間を設けるくらいならリビングを広々とさせたいと言うのです。そんな時ハウスメーカーの方にリビング続きに和室を設ければいいではないかと提案されました。普段客間として使わない時はリビングの一角として広々とした空間が広がります。いざ来客者が見えた際には扉を閉めて個室として使えるようにすれば便利なのです。来客者に家族がいつも過ごすリビングを見られたくない場合は玄関からそのまま客間に入れるように扉を設けておけば、リビングで過ごす家族はそのままゆっくり寛げることができます。その時々に合わせて自由に変化できる空間造りが今の住宅造りには重要なポイントなのです。
リビングがフローリングだけでは子どもが昼寝する時や、我々親も体を伸ばし休憩したくてもしにくいものです。リビングの一角に畳があればゴロンと横になりやすく子どもとの昼寝の時間も楽しめそうです。時には子どもの遊ぶ空間として、時には家事ルームとして様々なシーンで活躍してくれそうな畳の空間を必ず設けたいと思っています。

10月 8th, 2014 | 住まい | コメントは受け付けていません。

先日、住宅メーカーに勤める友人と久しぶりに呑む機会があり他愛もない話をしていたのですが我が家も一戸建てを建てたばかりと言う事もあり自然と話題は住宅の話になってしまいました。比較的に性能の良い浴室乾燥機を取り付けた事、太陽光発電は結局悩んだけれど導入しなった事などを話し、いろいろな住宅設備の話題で盛り上がりました。友人曰く、これからもっと住まいは電子化が進むのだそうで、あと十年、二十年したらどんな機能が「あたりまえ」になっているのか本当にわからないよ、と。
そういえばうん十年前、実家の近くに新築を建てた親戚が相手の顔が見えるインターホンを取り付けたというので家族総出で見に行った事を思い出しました。あのころは「いくら便利でもこんなもの取り付けてもねえ」とみんな半信半疑でしたがいまやどこの家庭にもある当たり前の機能になっています。そうやって最新設備は淘汰され、重要度の高いものが「当たり前」になるのだそうです。
住宅設備の展示会というのがあるそうなのですが、最近一番多いのがiphoneなどのスマートフォンから遠隔操作できるというタイプのものだと言います。例えば電車に乗りながら自宅のエアコンを入れるとか、自動お湯はり機能を使ってお風呂を溜めるとか、快適さを追求した遠隔操作モノが人気なようです。
また高度な防犯システムというのもちょっとした開発ブームだそうで、今は一戸建てでも電子キーを搭載しているところも少なくないのだとか。(ちなみに新築したばかりの我が家の場合は通常の鍵でした。)最新の「電子キー」はピッキング防止のほか、完全に住宅をロックできるという安心感が売りだそうですが、防犯システムの性能が高くなりすぎて、家に入れなくなってしまうという人も結構いるようです。
これからもいろいろな設備が登場するのでしょうね。なんだか楽しみです。

9月 22nd, 2014 | 住まい | コメントは受け付けていません。

2009年6月4日に「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」という、取得時の優遇税制や維持保全への支援を行い、普及促進を図るための法律が施行されました。
この住宅の3大メリットは、
1、建築時からリフォームと維持点検を見据えた構造となるため、建替費・維持管理費が3分の2程度に削減でき、経済的ゆとりと、長期間の資産価値が維持できます。
2、自然災害、特に耐震性が高く、被害にあってもすぐに維持、改修ができる構造になっています。
3、日本の住宅の寿命は短いですが、長期優良住宅(構造は少なくとも75年~95年持ちます。)の普及で、年間1,000万トンもの住宅関連廃棄物の削減ができ、環境に与える負荷を低減させ、地球環境に貢献できます。
認定基準には、1劣化対策、2耐震性、3維持管理・更新の容易性、4可変性、5バリアフリー性、6省エネルギー性、7居住環境、8住戸面積、9維持保全計画の性能項目があります。認定されるためには、これらの基準を満たす建築計画と維持保全計画を作り、所管行政庁の認定を受ける必要があります。
性能が良い分、コストが高いですが、良質な住宅を普及させ次世代に継承するために、様々な税金の優遇措置がはかられています。
住宅ローンに控除は一般が最大500万円に対し最大600万円まで、登録免許税の保存登記費用は0.15%に対し0.1%、不動産取得税の控除は1,200万円に対し1,300万円、固定資産税の2/1軽減は、3年目までに対し5年目までなどがあります。フラット35では20年間金利が0.3%優遇され、新たにフラット50も創設されています。 

9月 8th, 2014 | 住まい | コメントは受け付けていません。

住まいを新築する時、まず、どこに建てるかを考えます。土地を選ぶ場合、重要視するのはアクセスです。通勤、通学、ショッピング、病院などへのアクセスが良いと、格段に生活の質が向上します。しかし、もう1つ、土地を探す上で、大切なことがあります。その土地そのものの質です。土地の中には、丘陵地を造成してできた土地もあれば、海を埋め立ててできた土地もあります。それだけではなく、もともと周囲の土地よりも低い場合もあります。さらに、心配なのは、表面だけにきちんと土をまいて、整地している場合もあります。土地の質というのは、見ただけでは判断できないということです。
私の友人が住まいを新築したのは市内の中でアクセスの良い住宅地の一角でした。土地の表面には、新しい土がまかれていて、整地されていましたから、土壌の質にまで考えが及びませんでした。ただ、土地を購入して、すぐに住まいに着工するのでなく、少し時間がありました。そんな時でした。住まいを着工する前に、大雨が降りました。雨が降りやんでも、なかなか土地の水が引かず、なかなか乾燥しませんでした。土地を購入した不動産仲介業者に確認したところ、土地調査については、その土地や周辺地域の土地の状況を確認して、軟弱であるか、排水が悪いかなど、観察したということでした。しかし、ボーリング調査はしていないということでした。このまま、住まいを建ててしまうと、取り返しが付かなくなるのではないかと心配になって、地形分類図を見て、土壌調査を依頼することにしました。
スウェ―デン式サイディング試験というのだそうです。余分にお金が掛かってしまいました。不動産売買の契約をする時点で、もっときちんと確認しておけばよかったと思います。でも、着工する前に、きちんと調査をして、対策をとったので、良かったと思います。

8月 22nd, 2014 | 住まい | コメントは受け付けていません。

ある金融機関の調査によると、「良い家を作るためには、たとえ予算オーバーをしたとしても、仕方が無い」と思ってしまう方がとても多いのだそうです。でもこれ、本当に正しい判断なのでしょうか。
結論から言うと、良い家を作るために予算をオーバーするというのは間違いです。当たり前のことですが、お金をかければかけるだけ良い品質の住宅は出来ることでしょう。しかし真の「良い家」にするためには、コスト面でもご家庭のお財布事情に「良い」ものでなければいけません。厳密に言うと限られた予算内で良い家を作ることが、家づくりの基本ともいえるのです。
多くの方は予算を設定した後、工務店やハウスメーカーからプランや見積もりをもらう事とおもいます。今回はこのプランや見積もりを元に、実際にどのようにコスト削減をすれば良いのかをご紹介します。
・細かい設備の見直しをしてみよう
本当にその機能が必要かどうか、一つ一つの空間の機能や設備をチェックしてみましょう。例えばトイレを例にとると、タンクレスの最新式の便器と、一般的に普及している手洗い器つきのものとでは金額的に大きな差があります。どうしてもタンクレスの便器にこだわりたい!という方でない限り、通常の便器でもなんら問題は無いと思われます。同様に、キッチンなどの水回りの一つ一つについて再検討してみましょう。
・機能的であるのか、それとも装飾的であるのか経費のバランスを考えてみる
機能面を削るには忍びない、と言う方は装飾的な費用を削減してみましょう。あまり人の出入りが無い空間の壁紙や建材、サッシの仕様など、実際住宅が稼働し始めてからどのように活用されるのかを考慮しながら建材を選ぶと思いのほか予算が抑えられます。

7月 24th, 2014 | 住まい | コメントは受け付けていません。