空き巣狙いは侵入窃盗の約7割を占めているそうです。
ではどのような手口で住宅に侵入しているのかを挙げてみようかと思います。
・ガラス破り…現在、侵入の手口でいちばん多いのが窓や扉のガラス破りです。またガラス破りの新しい手口として焼き切りという方法があるそうです。
・ピッキング…特殊な金属工具を用いて解錠する手口です。ピッキングにより、鍵を破壊せずに開錠すると鍵の破壊と異なり、住民が被害にあった事に気づきにくく、また、慣れた者が単純な錠を開ける場合には短時間で開錠してしまうそうです。
・サムターン回し…サムターン回しとは、ドアの外側からサムターンと呼ばれるドアの内側の指でつまんで回転させる鍵部品を回すことによって開錠する方法です。。通常のドアの錠前は、外側から見える部分としては鍵穴しかなくその内部は複雑な構造になっている。しかし内側のサムターンを回すと容易に開けられる。侵入者はドアの郵便受けやドアの一部を破壊するなどして外側からサムターンをまわして侵入を試みます。サムターン回しで侵入し、室内を荒らさずに金品を奪い、サムターンを逆に回して施錠して逃走する場合があるようで、被害者が被害に気づきにくくなります。
・合鍵を使われるケース…不用意にも郵便受けや植木鉢の下などに隠してある鍵を探されて侵入されてしまうケースです。
・無施錠狙い…玄関ドアや窓の戸締りをしていない箇所から侵入する手口です。
最近ではアパートやマンション等の賃貸物件では隣同士の付き合いも希薄で誰が出入りしても気にしないという傾向にあります。必ず出かける際には施錠をしましょう。
 
様々なケースに対応するために販売されているグッズもあるので有効に使ってみましょう。

5月 23rd, 2010 | 防犯 | コメントは受け付けていません。