家造りをする際にまずしなければいけないのが間取りを決めることです。
この間取りによってその後の暮らしが大きく左右されると言っても過言ではないのです。
動線には家事動線と生活動線があります。
主婦である私は特に家事動線に注目して間取りを考えようと思います。
家事には休みがありません。
休みのない家事をいかにストレスに感じず、楽しみながらできるようにするには家事動線をしっかりと考え、家事の効率を高めることが大事なのです。
家事効率を高めることで家事の時短に繋がり、自分の時間を楽しめることもできるようになるのです。
家事動線を考える際で一番重視しなければいけないのがキッチンと洗面室の位置です。
キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うということはよくあります。
この二つの空間の動線を短く且つスムーズに行き来できるようにしておくことで家事の効率はグンと高まるのです。一番いいのはキッチンと洗面室を横一直線の間取りです。
横に数歩移動するだけで行き来ができれば動線は短いですし、同時にいくつかの家事をスムーズに行えるのです。
そして洗濯物干し場も忘れてはいけません。
一階の洗面室で洗濯をして二階のベランダに干すという家庭は多いです。
しかし動線は長くなりますし、濡れて重くなった洗濯物を持ち、階段を移動するのは意外と体の負担となります。洗面室からなるべく近い場所に洗濯物干し場を設けておきましょう。
屋外用だけでなく室内用の洗濯物干し場も忘れずに設けておきたいものです。
家事動線に配慮した間取りにするだけで家事をよりスムーズに楽しく行えるようになると思います。

3月 28th, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。

夫婦共通の趣味が読書と言う友人がいます。その友人宅を訪れて私は驚きました。
夫婦の趣味というだけに本がたくさんあり、以前からそれらの本を収納する場所に頭を悩ませていました。
新築住宅の二階ホールには床から天井にまで広がる本棚が設けられており、本がたくさん収納できるようになっていました。
そこには子どもの絵本も並べられていました。
そしてこのホールを活用し読書ルームを造っていました。
階段を上がった先に家族で読書の楽しめる空間があるのです。
明るさを取り込めるように窓も設けられており明るい空間が広がっていました。
夫婦で一緒に趣味を楽しめる空間として楽しむこともできますし、親子で本に触れスペースとしても活用できます。
二階ホールをただのスペースとして捉えるのではなくここも一つの空間として考えることで住宅にもう一室得ることができるのです。
家族で触れ合える場所にもなりますし、一人で趣味の時間を楽しめる場所にもなります。
住宅に趣味を楽しむ空間があると家にいる時間がより楽しいものになることでしょう。
その友人は夫婦共通の趣味を持っていたのでより夫婦で過ごす時間を大切にできるのです。
家とは一人が満足するだけでは意味がありません。
家族みんなが家を満喫できるようにしなければいけないのです。
友人宅を見て家造りの参考になりました。
家族の時間、夫婦の時間、親子の時間、そして一人の時間をどのように過ごすかを事前にしっかり考えそれに合わせて部屋を設けたり、空間を活用させるといいのです。

3月 3rd, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。