我が家はリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けを取り入れるかどうかは非常に迷いました。取り入れてみたいけど、吹き抜けのデメリットと言われている冷暖房効率が気になりなかなか即決ができませんでした。リビングは家族が長時間共に過ごす場所です。それだけにできるだけ広く快適性の高い空間にしたかったのです。また家に遊びに来たお客様をお通しすることからオシャレなリビングというのも欠かせません。
吹き抜けを設けることでオシャレな印象のリビングが広がり、広さや開放感、明るさをより感じることができるのです。吹き抜けのあるリビングに住み始めて感じたことは、二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さを実感できます。高い位置に設けられた窓からは日差しを取りこめるだけでなく、開閉式の窓にしたことで、空気の流れをつけることもできるのです。
そして吹き抜けがあることで一階と二階の距離感が非常に近くなりました。声やテレビの音が響くと感じる人もいるかもしれませんが、我が家の子ども達はまだ小さいので、子ども達の様子が一階からでも吹き抜けを通して分かるというのは安心感が高まります。吹き抜けに向かって声をかければ、一階と二階で会話もしやすく家族の繋がりを感じられています。
気になる冷暖房効率ですが、今のところ気になりません。住宅の断熱性や熱の出入り口である窓の断熱性を高めておくことで吹き抜けを設けても冷暖房効率を下げることは少ないのです。むしろ断熱性の高い住宅であれば、吹き抜けを取り入れ一階と二階で温度差の少ない家を実現できるのです。吹き抜けを設けて良かったです。

12月 25th, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。