我が家に設けた和室は、リビングの延長上に小上がりの和室を設けました。和室を小上がりにしたのは、洋風のLDKと隣接するため、空間のメリハリを出すためです。異なった雰囲気の空間が隣接するため互いの空間に違和感を与えないようにしました。普段は建具で仕切らず和室まで一体感を感じられるようにしています。
小上がりにすることで空間の繋がりを保ちながらも、メリハリをしっかりと付けられるため各スペースの居心地も良くなります。和室を小上がりにしたことで空間のメリハリを大事にするだけでなく、様々なメリットがありました。まず畳下に生まれるデッドスペースを収納スペースとして利用させることができました。引き出し収納を設け奥に収納したものでも出し入れしやすくしています。和室で利用する座布団やお昼寝グッツ、子どものおもちゃや日用雑貨など大きなものから細かいものまでしっかり整理できています。和室は子どもが遊んだり、昼寝をしたりと子どもが利用する時間が長いため、必要なものをここに整理できるので重宝しています。
和室には将来活用するスタディーコーナーを設けました。カウンター部分は、高さを活かして足元部分を掘り込み、カウンターで勉強する時は足をゆったり伸ばせるようにしました。長時間勉強しやすくしたのです。現在はパソコンスペースとしても活躍しています。横幅のあるカウンターを設けたため、親子で並んで利用することもでき親子のコミュニケーションの場としても活躍するのです。和室を小上がりにしたことで魅力がたくさん得られています。

3月 9th, 2017 | 住まい | コメントは受け付けていません。