二階ホールを読書ルームに

夫婦共通の趣味が読書と言う友人がいます。その友人宅を訪れて私は驚きました。
夫婦の趣味というだけに本がたくさんあり、以前からそれらの本を収納する場所に頭を悩ませていました。
新築住宅の二階ホールには床から天井にまで広がる本棚が設けられており、本がたくさん収納できるようになっていました。
そこには子どもの絵本も並べられていました。

そしてこのホールを活用し読書ルームを造っていました。
階段を上がった先に家族で読書の楽しめる空間があるのです。
明るさを取り込めるように窓も設けられており明るい空間が広がっていました。

夫婦で一緒に趣味を楽しめる空間として楽しむこともできますし、親子で本に触れスペースとしても活用できます。
二階ホールをただのスペースとして捉えるのではなくここも一つの空間として考えることで住宅にもう一室得ることができるのです。
家族で触れ合える場所にもなりますし、一人で趣味の時間を楽しめる場所にもなります。
住宅に趣味を楽しむ空間があると家にいる時間がより楽しいものになることでしょう。
その友人は夫婦共通の趣味を持っていたのでより夫婦で過ごす時間を大切にできるのです。

家とは一人が満足するだけでは意味がありません。
家族みんなが家を満喫できるようにしなければいけないのです。
友人宅を見て家造りの参考になりました。

家族の時間、夫婦の時間、親子の時間、そして一人の時間をどのように過ごすかを事前にしっかり考えそれに合わせて部屋を設けたり、空間を活用させるといいのです。

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3月 3rd, 2015 | 住まい

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