コミュニケーションを大事にできる家

我が家の家造りでは、家族がいつまでもコミュニケーションを大事にできる家にしたいなという思いで進めてきました。二人いる子ども達はまだ小さく、親といつも同じ時間を過ごしていますが、子ども達が成長するにつれ親と過ごす時間が減ってきます。思春期を迎えると親と会話をすることも、顔を合わせることさえも面倒くさいと感じることもあるでしょう。
このような時でも家族のコミュニケーションを取りやすい家にしておくことで、家族の繋がりを実感でき、また親は子どもの変化にも気づいてあげられやすくなるのです。

そこで最近多く取り入れられるようになったリビング階段を採用しました。リビング階段にすることで、家族のいるリビングを必ず通らなければ二階の自分の部屋には行けません。
リビングで家族が顔を合わせる機会が増えますし、顔を合わせることで自然とコミュニケーションも取りやすくなるのです。
そして一階と二階と繋ぐ役目も果たしてくれる吹き抜けを取り入れました。リビングの一部を吹き抜けにすることで、リビングを広々と開放感たっぷりの空間にしてくれるのはもちろんのこと、一階と二階と繋いでくれる役割もあるのです。

子どもが成長するにつれ二階で過ごす時間も増えていきます。その時でも吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられます。吹き抜けを通して一階と二階で会話がしやすくもなるのです。このような家にしておくだけでも、家族がいつまでもコミュニケーションを大事に、また繋がりを大切にしようと心がけるのです。

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8月 19th, 2015 | 住まい

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