室内ドア

室内ドアは室内の印象に大きく関わってきます。空間に合わせてデザインや開閉方法を選択し、暮らしやすくオシャレな住まいを目指したいものです。ドアの開閉方法は、3種類あります。まずは、開き戸です。これは前後に開閉するタイプのドアです。

そして、引き戸です。これは左右に開閉するタイプのドアです。間口の広さや空間の仕切り方に合わせて様々な種類があります。通常は、床にレールが設けられるのですが、上にレールが設けられて扉を吊る上吊り引き戸も最近人気を高めています。

そして、折れ戸です。開けるときに扉が折れ曲がるため、前後のスペースが狭いところに適しています。開き戸と同じ幅の開口部を確保することができながらも1/3の開閉スペースに取り付けることができるので、スペースに余裕のないところや、住宅では収納扉としても多く用いられます。

最近では、空間の繋がりを大事にすることも多く必要最低限しか扉を設けないという家庭も多いです。我が家は、ウォークインクローゼットの出入り口やシューズクロークの出入り口は、あえて建具を設けずアーチ状の垂れ壁で繋ぎました。どちらも物を出し入れする場所なので、両手が物でふさがっていても扉を開け閉めする手間がかからず、行き来がスムーズに行えますし、コストカットにも繋がりました。必要性を考えながら適した室内ドアを設けましょう。

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4月 13th, 2018 | 住まい

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