日本という国で

3月11日に東日本大震災が発生して2週間以上が経とうとしています。
その間様々な被災地の状況がニュースやインターネットで流れています。
地震発生時の津波の映像や住宅や自動車などがまるでおもちゃのように流されその後無残にも瓦礫の山と化している街の被害状況はまるで映画のワンシーンのような映像でとても信じられるものではありませんでした。
しかし被災された人々の光景を見て、やはり日本で起きたことなんだと認識させられたのでした。
また少し前に山形に住宅を建てた親戚もいて連絡が付かない間があり、心配でもありました。

そこで外国で起きた有事の際と違う光景はと言うと日本人は必ず列を作って自分の順番を待つという姿です。
また被災地のスーパーやコンビニでは次の人のことを思ってと買い占めをしない光景なども日本人ならではのことではないでしょうか。
外国での有事の際は食料の配給などは民衆が我先にと争うように群がっている光景を見ますが、日本ではそのような事がないことは非常に誇らしいことだと思います。
しかし、今回の被災地では銀行の壊れた金庫から現金を盗んだものや壊れた住宅や遺体から金品を盗む者などいたとの報道があった事は悲しいことです。
また阪神淡路大震災の時も大きく取り上げられることはなかったようですが一部暴徒と化したことも話には聞いています。
しかし有事の時だからこそ力を合わせてという美しい心こそ日本人の良い所であり、世界から称賛される所だと思います。
これからも助け合いの輪が広がることと、一日も早く穏やかで平穏な生活が被災地に戻ることを心より願っています。

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3月 27th, 2011 | 未分類

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