家造りをする上で誰もが重視するのが収納です。収納は住宅への不満の常に上位を占めるだけに、この対策をしっかりと行うことで暮らしやすく、満足度の高い家にすることができるのです。家族が長時間共に過ごすリビング。ここはどの空間よりもきれいで居心地のいい空間を保ちたいものです。しかし家族がいろいろなことをして過ごす場所であるだけに、自然と物も集まってくるのです。集まってくる物がバラバラと散らかればリビングの快適性は損なわれてしまうのです。
そこで我が家はこのリビング収納にこだわったのです。リビングの背面には収納庫を配置したのです。室内から見えない収納スペースを作ることで、見せたくない日用品や掃除機などをスッキリと片付けることができます。暮らしの中心であるリビングに必要な物がきちんと管理できるというのは暮らしやすいものです。
外で着ていた上着がいつまでもソファの上に脱ぎ散らかされていたり、持ち歩いたカバンがいつまでも床の上に置きっぱなしになっていませんか。子どもが帰宅するとランドセルや幼稚園グッツが置きっぱなしになっていることも多いでしょう。また子どものおもちゃがリビングを占領していることもあるのです。これらの物をきちんと片づけられるように大きなオープン棚を造りつけたのです。
ポールを上下二段に分けて設けたコートクロークには、大人用と子ども用の上着がしっかり整理できます。ランドセルや幼稚園グッツもこの棚にしっかりとしまいます。おもちゃもリビングという身近な場所にしっかりと収納スペースを設けることで、出しらたらきちんとしまうという習慣が身に付きやすくなります。オープン棚なのでどこに何があるかが一目で把握できるのも便利です。リビングの居心地を高めるにはまずはリビング収納を充実させてみるのがいいのではないでしょうか。

5月 17th, 2016 | 住まい | コメントは受け付けていません。

先日新築住宅を建てた友人宅へ遊びに行きました。その友人宅には身支度がスムーズに行えるようにウォークスルークローゼットが一階に設けられていました。玄関と和室を繋ぐウォークスルークローゼットには家族みんなの衣類を一か所で管理しているので、衣類を管理する主婦の仕事も楽になります。また玄関と間のウォークスルークローゼットと言うことで、帰宅時や外出時が今まで以上に円滑に行えるようになるのです。外出する時、二階のクローゼットにわざわざ上着を取りに行く手間が省けます。
また帰宅時も、このクローゼットを通ることで、着ている上着をしまい、着替えを取り出せば、その先の和室でゆっくりと着替えが行えるのです。住宅の不満の大部分は収納と言われています。収納もただ収納スペースを確保するだけでは意味がないのです。動線に配慮して最適な場所に収納スペースがあると使い勝手のいい収納スペースとなります。また収納する物に加え少し広さに余裕のある収納スペースであれば、いざ物が増えた時も対応できます。収納を設ける際には自分の持っている物の量を確認して、スペースを確保することも大事なのです。
友人宅のように動線に配慮されたクローゼットがあれば、家族みんなが使いやすく、いつもは主婦が家族みんなの衣類を管理しますが、身近な位置にクローゼットがあることで旦那さんや子ども達も積極的に自分の衣類を管理するようにもなると思います。主婦の家事を少しでも楽にするためにもこのような生活の中心となる一階に一か所で家族みんなの衣類を管理できるクローゼットがあると暮らしやすさに繋がりますね。

6月 18th, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。