我が家に設けた和室は、リビングの延長上に小上がりの和室を設けました。和室を小上がりにしたのは、洋風のLDKと隣接するため、空間のメリハリを出すためです。異なった雰囲気の空間が隣接するため互いの空間に違和感を与えないようにしました。普段は建具で仕切らず和室まで一体感を感じられるようにしています。
小上がりにすることで空間の繋がりを保ちながらも、メリハリをしっかりと付けられるため各スペースの居心地も良くなります。和室を小上がりにしたことで空間のメリハリを大事にするだけでなく、様々なメリットがありました。まず畳下に生まれるデッドスペースを収納スペースとして利用させることができました。引き出し収納を設け奥に収納したものでも出し入れしやすくしています。和室で利用する座布団やお昼寝グッツ、子どものおもちゃや日用雑貨など大きなものから細かいものまでしっかり整理できています。和室は子どもが遊んだり、昼寝をしたりと子どもが利用する時間が長いため、必要なものをここに整理できるので重宝しています。
和室には将来活用するスタディーコーナーを設けました。カウンター部分は、高さを活かして足元部分を掘り込み、カウンターで勉強する時は足をゆったり伸ばせるようにしました。長時間勉強しやすくしたのです。現在はパソコンスペースとしても活躍しています。横幅のあるカウンターを設けたため、親子で並んで利用することもでき親子のコミュニケーションの場としても活躍するのです。和室を小上がりにしたことで魅力がたくさん得られています。

3月 9th, 2017 | 住まい | コメントは受け付けていません。

最近は純和風の住宅よりは洋風やモダンな住宅が増えてきました。
それに伴い住宅内の和室の部屋数も減ってきました。
また今までは和室は完全個室として設けられていましたが、最近ではリビングの一角を和室にするというスタイルが人気になっています。
リビングの一角を和室にすることで洋室と和室を自然な形で違和感なく繋げる必要があります。
スッキリとモダンな和室にすることで違和感なく和室を楽しむことができると思います。
和室をスッキリさせるためには吊り押入れにするといいと思います。
シンプルで床を有効活用できます。
私と主人の両親は遠方に住んでいます。
我が家がもし新築住宅を建て遊びに来るという時は宿泊するでしょう。
その時の宿泊部屋はこの和室になると思います。
和室のある住宅に慣れている両親にこの和室で快適にゆったりと休んでもらえる空間にしたいと思います。
リビングとフラットに和室が繋がるのもいいと思いますが、和室とリビングの境を緩やかにつけたいという人は和室を小上がりにさせるのもいいと思います。
洋室からいきなり和室というのに抵抗を感じる人もこの小上がりの和室は違和感ないと思います。
小上がりの和室にすることで、畳の下の空間を収納スペースとして活用させることができます。
収納が増えることでリビングや和室をよりスッキリとした空間にすることができるのです。
またちょっと腰を下ろしたい時でも小上がりの和室を活用することができます。
日本人ならだれでも和室の居心地の良さは理解できると思います。
和室の魅力を自分の子ども達も伝えられる家にしたいです。

4月 21st, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。

住宅が洋風化する中で次第に畳のある和室の部屋数が減ってきました。私は現在戸建ての賃貸住宅に住んでいるのですがオールフローリングです。実家には畳のある和室が多くそこでの生活が長かったこともあり、全室フローリングではどこか落ち着けず畳の部屋が欲しいと感じてしまいます。そんな我が家も近々新築住宅を購入しようと考えています。必ず一室は畳のある和室を設けたいと思っています。間取りを考えている際に客間の必要性について主人と意見が分かれました。
私は来客者に対応できるように客間は欲しいと思っていました。しかし主人は客間を設けるくらいならリビングを広々とさせたいと言うのです。そんな時ハウスメーカーの方にリビング続きに和室を設ければいいではないかと提案されました。普段客間として使わない時はリビングの一角として広々とした空間が広がります。いざ来客者が見えた際には扉を閉めて個室として使えるようにすれば便利なのです。来客者に家族がいつも過ごすリビングを見られたくない場合は玄関からそのまま客間に入れるように扉を設けておけば、リビングで過ごす家族はそのままゆっくり寛げることができます。その時々に合わせて自由に変化できる空間造りが今の住宅造りには重要なポイントなのです。
リビングがフローリングだけでは子どもが昼寝する時や、我々親も体を伸ばし休憩したくてもしにくいものです。リビングの一角に畳があればゴロンと横になりやすく子どもとの昼寝の時間も楽しめそうです。時には子どもの遊ぶ空間として、時には家事ルームとして様々なシーンで活躍してくれそうな畳の空間を必ず設けたいと思っています。

10月 8th, 2014 | 住まい | コメントは受け付けていません。