毎日行う家事の一つが洗濯です。晴天時もあれば雨や雪など悪天候時もあります。子どもが多いと洗濯物を多く、一日二度や三度洗濯を行うという家庭もあるでしょう。また、洗濯は家事の中で体力がいります。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さを増します。それを抱えて洗濯物干し場まで移動しなければならず体に負担がかかるのです。
共働きの世帯では、夜洗濯を行うという家庭も多いですし、外出して帰宅が遅くなる時もあります。天候に左右されることなく、また時間を選ばずに洗濯物が干せる環境を整えておきたいものです。
そこで、洗濯機を設置する洗面室にサンルームを併設しておきます。洗面室には勝手口を設け、外に屋外用の洗濯物干し場を完備しておきます。そうすると晴天時はここの屋外に洗濯物を干し、悪天候時や夜洗濯を行う場合は洗面室に併設したサンルームに干します。屋外で干した洗濯物をサンルームへとサッと移動させることができるため便利さが高まります。
最近では、家事専用スーを設け、洗濯物を洗う・干す・たたむ・しまうという作業が一か所で行えるようにしている家庭も多いです。このようなスペースを設けることで毎日の家事を効率よく、無駄な動きをすることなく行うことができます。家事の時短に繋がり、なかなか得られない自分の時間や家族との時間を大切にすることができるようになるのです。
主婦にとって家事は365日休みがないものだけに、家事ラク住まいを目指してしっかりと家事の環境を整えておきたいものです。

8月 25th, 2017 | 住まい | コメントは受け付けていません。

友人達が新築住宅を建てる人が増え、我が家もそろそろマイホームが欲しいと強く思うようになりました。結婚し子どもができて生活が少しづつ落ち着いてくるこの時期にこのように感じる人は多いと思います。そして来年4月から消費税増税にともない住宅購入者は増加しています。
また現在住宅ローン減税など住宅購入を後押ししてくれる対策を国が整えてくれていることも大きいでしょう。また各金融機関の住宅ローンの金利も低く住宅を建てるにはいい状況と言えます。とはいえ人生で一番大きな買い物となる住宅は慎重に後悔しない家にしたいものです。そのような家造りをするには趣味を楽しめる家であることがいいのではないかなと個人的には思っています。
住宅を建てれば今より自宅に居る時間も長くなるであろうし、より自宅に居る時間を楽しみたいと感じることでしょう。そのためにも趣味を自宅で楽しめるというのは最高の空間となり時となるのです。私の母はガーデニングが趣味で実家の庭をリフォームした際に念願のガーデニングスペースを設けていました。リフォーム後はきれいで広々としたガーデニングスペースに満足し、以前より活き活きとした母の姿を見るようになりました。
同様に父は愛車と共に時間を過ごせるガレージを設けました。父も休日はガレージ内で過ごす時間が長くなり、それぞれが趣味の空間を得て満足した日々を送っているのです。父はガレージから見える母が育てた花々やハーブを眺め、庭にあるテーブルとイスで夫婦水入らずで過ごす時間も多くなったと言います。このことからマイホームで趣味を楽しめる空間があると家族との時間も大切だと感じれるようになるのだと改めて感じました。

11月 29th, 2016 | 住まい | コメントは受け付けていません。

ママのためのワークスペースを設ける家庭が増えています。家事や育児加え、外で仕事を抱えている女性は多くいます。マイホームに自分だけの居場所となるスペースがあれば、家事をよりスムーズに行えたり、ホッと安らげる時間を過ごすことができるのです。
ママスペースが設けられる場所は、家事の中心となるキッチンの近くが多いです。キッチンの近くにあればキッチンで煮込み料理の間に、ワークスペースでお茶をしたり、パソコンを見たりちょっとした時間でも有効利用できます。ワークスペースで作業をしていてもリビングやダイニングにいる子ども達の様子を確認できるので安心感も高まります。
しかし中には、リビングやダイニングから見えない場所にワークスペースを設ける人もいます。例えば、キッチンスペース奥にウォークイン型のパントリーを設け、その一角をワークスペースとして利用するのです。ここならリビングやダイニングから見えないので、子ども達が持って帰る学校のプリントなど貼っておいても生活感を感じさせることはありません。ママにとってはワークスペースではしっかりスケジュールを管理することができ便利なのです。完全個室のような空間で一人の時間を過ごせることで、家事への集中力を高めることもできますし、なかなか取れない一人の時間を満喫することもできるのです。
我が家にはダイニングの一角にワークスペースを設けました。二人並んでゆったりと座れる広さを確保しているので、ママだけのワークスペースとしてだけではなく、将来的には子ども達のスタディーコーナーとしても利用しようと思っています。ママスペースの充実はこれから益々求められていきそうですね。

10月 5th, 2016 | 住まい | コメントは受け付けていません。

子どもが大きいと二階で過ごす時間も長いと思います。しかし子どもが小さい家庭では二階は寝る時くらいしか使わないという家庭も多いのではないでしょうか。せっかく建てた二階建て住宅の二階がほとんど使われないのでは空間がもったいありません。我が家にはまだ4歳と2歳の小さな子どもがいます。一階と二階で過ごす時間を比較すると一階で過ごす時間が圧倒的に多かったです。しかし、二階スペースを有効活用できるようにマイホームに工夫したことで、二階で過ごす時間が増えました。
それは、階段を上がった先にキッズスペースを設けたのです。キッズスペースの広さは6帖あります。今まではリビングに並べていたおもちゃを二階のキッズスペースに並べるようにしたことで、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくくなりました。ここをキッズスペースとして利用できるのは、リビングの一部を吹き抜けにした面に沿って設けられているからです。小さな子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して様子が一階に伝わってくるので、仲良く遊んでいる様子もケンカしている様子も分かるのです。一階で家事をしていても対応しやすいのです。
このキッズスペースにはカウンターを造りつけました。子ども達が成長すればスタディコーナーとしても利用できます。二人並んでゆったりと勉強できる広さはありますし、コンセントや照明の設置も行っています。ここでは寝る前に家族団らんで過ごすこともあります。一階で過ごす家族の時間とは違った家族の時間が流れ、二階で過ごす時間が増えるだけでなく、住まいの楽しみ方も増えたのです。二階で過ごす時間にも注目してほしいものです。

8月 18th, 2016 | 住まい | コメントは受け付けていません。

我が家はリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けを取り入れるかどうかは非常に迷いました。取り入れてみたいけど、吹き抜けのデメリットと言われている冷暖房効率が気になりなかなか即決ができませんでした。リビングは家族が長時間共に過ごす場所です。それだけにできるだけ広く快適性の高い空間にしたかったのです。また家に遊びに来たお客様をお通しすることからオシャレなリビングというのも欠かせません。
吹き抜けを設けることでオシャレな印象のリビングが広がり、広さや開放感、明るさをより感じることができるのです。吹き抜けのあるリビングに住み始めて感じたことは、二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さを実感できます。高い位置に設けられた窓からは日差しを取りこめるだけでなく、開閉式の窓にしたことで、空気の流れをつけることもできるのです。
そして吹き抜けがあることで一階と二階の距離感が非常に近くなりました。声やテレビの音が響くと感じる人もいるかもしれませんが、我が家の子ども達はまだ小さいので、子ども達の様子が一階からでも吹き抜けを通して分かるというのは安心感が高まります。吹き抜けに向かって声をかければ、一階と二階で会話もしやすく家族の繋がりを感じられています。
気になる冷暖房効率ですが、今のところ気になりません。住宅の断熱性や熱の出入り口である窓の断熱性を高めておくことで吹き抜けを設けても冷暖房効率を下げることは少ないのです。むしろ断熱性の高い住宅であれば、吹き抜けを取り入れ一階と二階で温度差の少ない家を実現できるのです。吹き抜けを設けて良かったです。

12月 25th, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。

子ども部屋は成長過程によって空間に求めることが変わってきます。子どもが小さいと兄弟姉妹が共にのびのび遊べる子ども部屋が理想的です。それぞれに個室も設けても使用する機会はほとんどなく、ただの荷物置き場となってしまうだけです。広々と遊べて走り回れる子ども部屋であれば子どもも大満足の部屋となるでしょう。
小学生頃になると共に遊び、共に学べる子ども部屋が求められます。広々ワンルームの部屋を半分だけ可動間仕切りなどで区切りセミオープンの子ども部屋にしてもいいと思います。そして中学生頃になると個室を求めるようになります。一人で過ごす時間を満喫でき、集中して勉強を行える空間が必要となってくるのです。
このように子どもの成長に合わせて空間を自由にアレンジできる家だと子どもにとっても居心地のいい家と感じられることでしょう。広々ワンルームを将来的に二つや三つの部屋に区切る時は、あらかじめ出入りするドアや窓、コンセントに照明、クローゼットなど部屋数分設けておきましょう。このように環境を整えておくことでいざ個室が必要となった時はすぐに対応できるのです。
子ども達が成長すると子ども部屋は必要なくなります。セカンドリビングと収納部屋や趣味の部屋などライフプランに合わせて可変できるようにしておくといいと思います。その時々でピッタリの生活を送れるようになるのです。我が家の新築住宅にも子ども部屋はこのようにアレンジできるようにしています。今はのびのびと遊べる子ども部屋に子ども達も大満足の様子です。

11月 11th, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。

我が家の家造りでは、家族がいつまでもコミュニケーションを大事にできる家にしたいなという思いで進めてきました。二人いる子ども達はまだ小さく、親といつも同じ時間を過ごしていますが、子ども達が成長するにつれ親と過ごす時間が減ってきます。思春期を迎えると親と会話をすることも、顔を合わせることさえも面倒くさいと感じることもあるでしょう。
このような時でも家族のコミュニケーションを取りやすい家にしておくことで、家族の繋がりを実感でき、また親は子どもの変化にも気づいてあげられやすくなるのです。
そこで最近多く取り入れられるようになったリビング階段を採用しました。リビング階段にすることで、家族のいるリビングを必ず通らなければ二階の自分の部屋には行けません。
リビングで家族が顔を合わせる機会が増えますし、顔を合わせることで自然とコミュニケーションも取りやすくなるのです。
そして一階と二階と繋ぐ役目も果たしてくれる吹き抜けを取り入れました。リビングの一部を吹き抜けにすることで、リビングを広々と開放感たっぷりの空間にしてくれるのはもちろんのこと、一階と二階と繋いでくれる役割もあるのです。
子どもが成長するにつれ二階で過ごす時間も増えていきます。その時でも吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられます。吹き抜けを通して一階と二階で会話がしやすくもなるのです。このような家にしておくだけでも、家族がいつまでもコミュニケーションを大事に、また繋がりを大切にしようと心がけるのです。

8月 19th, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。

家事に育児に毎日忙しく過ごすママにとっても自分だけの居場所があると嬉しいものです。我が家の子どもはまだ小さいので私は現在専業主婦です。毎日、家事に育児にアッという間に時間が過ぎていきます。
現在マイホームを建設しているのですが、その家にはママのための居場所を設けました。いつでも気軽に使える私だけの居場所です。このスペースは水周りの動線上に設けることにしました。そうすることで家事の合間の時間を有効に使えるからです。
キッチンで調理の合間に生まれた時間を、このママスペースで休憩できます。ホッとお茶を飲みながら休憩する場所としても便利ですし、家計簿などをつけるにも最適の空間です。
家事と育児の合間にパソコンで仕事を行うこともあります。パソコンを使用するスペースとしても活用させる予定です。ここで夕飯のレシピを検索し、レシピを見ながら夕飯の支度をするのもしやすいです。夜でもこのスペースを有効活用できるように照明を設置することや、パソコンを使用することからコンセントをデスクよりも高い位置に設けておくと便利です。
またここで自分だけの時間を過ごしながらも、まだ目が離せない子どもがいるので、子どもの様子を確認しやすい位置に設ける配慮も必要です。このスペースに子どもの学校行事など、家族の予定表を貼るスペースを設けました。自分のスケジュールを確認しながらも、家族みんなの予定も確認しやすくなります。
ママの仕事を円滑に行えるスペースとして、時には自分の時間を満喫できる特別なスペースとして活用させたいです。ママにとってこのスペースがあるかないかで住宅への満足度は大きく変わってくると思います。

6月 8th, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。

家造りをする際にまずしなければいけないのが間取りを決めることです。
この間取りによってその後の暮らしが大きく左右されると言っても過言ではないのです。
動線には家事動線と生活動線があります。
主婦である私は特に家事動線に注目して間取りを考えようと思います。
家事には休みがありません。
休みのない家事をいかにストレスに感じず、楽しみながらできるようにするには家事動線をしっかりと考え、家事の効率を高めることが大事なのです。
家事効率を高めることで家事の時短に繋がり、自分の時間を楽しめることもできるようになるのです。
家事動線を考える際で一番重視しなければいけないのがキッチンと洗面室の位置です。
キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うということはよくあります。
この二つの空間の動線を短く且つスムーズに行き来できるようにしておくことで家事の効率はグンと高まるのです。一番いいのはキッチンと洗面室を横一直線の間取りです。
横に数歩移動するだけで行き来ができれば動線は短いですし、同時にいくつかの家事をスムーズに行えるのです。
そして洗濯物干し場も忘れてはいけません。
一階の洗面室で洗濯をして二階のベランダに干すという家庭は多いです。
しかし動線は長くなりますし、濡れて重くなった洗濯物を持ち、階段を移動するのは意外と体の負担となります。洗面室からなるべく近い場所に洗濯物干し場を設けておきましょう。
屋外用だけでなく室内用の洗濯物干し場も忘れずに設けておきたいものです。
家事動線に配慮した間取りにするだけで家事をよりスムーズに楽しく行えるようになると思います。

3月 28th, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。

夫婦共通の趣味が読書と言う友人がいます。その友人宅を訪れて私は驚きました。
夫婦の趣味というだけに本がたくさんあり、以前からそれらの本を収納する場所に頭を悩ませていました。
新築住宅の二階ホールには床から天井にまで広がる本棚が設けられており、本がたくさん収納できるようになっていました。
そこには子どもの絵本も並べられていました。
そしてこのホールを活用し読書ルームを造っていました。
階段を上がった先に家族で読書の楽しめる空間があるのです。
明るさを取り込めるように窓も設けられており明るい空間が広がっていました。
夫婦で一緒に趣味を楽しめる空間として楽しむこともできますし、親子で本に触れスペースとしても活用できます。
二階ホールをただのスペースとして捉えるのではなくここも一つの空間として考えることで住宅にもう一室得ることができるのです。
家族で触れ合える場所にもなりますし、一人で趣味の時間を楽しめる場所にもなります。
住宅に趣味を楽しむ空間があると家にいる時間がより楽しいものになることでしょう。
その友人は夫婦共通の趣味を持っていたのでより夫婦で過ごす時間を大切にできるのです。
家とは一人が満足するだけでは意味がありません。
家族みんなが家を満喫できるようにしなければいけないのです。
友人宅を見て家造りの参考になりました。
家族の時間、夫婦の時間、親子の時間、そして一人の時間をどのように過ごすかを事前にしっかり考えそれに合わせて部屋を設けたり、空間を活用させるといいのです。

3月 3rd, 2015 | 住まい | コメントは受け付けていません。